マクロビ四天王のそれぞれ
6月21日 晴れ (東京)
今日は夏至ですね。
古代の歴ではとても大切な日。皆さん一番長い昼の気をたくさんもらいましょう!
今日は、ちょっとマクロビのおさらい。マクロビ四天王の特徴を見てみましょう。
(あくまで私見ですのであしからず)
■石塚左玄…明治の軍医であった左玄は夫婦アルカリ論(マクロ陰陽論の前進)、人間の歯の構成などから穀物菜食主義を主張し、マクロの基礎を築いた。当時は分搗米が中心で、小魚は一物全体としてよいとされた。
■桜沢如一…桜沢は左玄の思想を大きく宇宙論にまで広げ、現在のマクロビオティックの体系を築いた。初期は左玄を引き継ぎ、分搗米に陽性な菜食、小魚が中心だったが、後に玄米菜食、玄米とごま塩のみで1週間過ごす7号食などを提唱したが、基本的には陰陽論が絶対で、陰陽が身についた者は何を食べてもバランスがとれるハズとした。
■大森英桜…桜沢の病気治しの分野を受け継ぎ、じゃこ一匹とらない徹底した玄米菜食・少食をおしすすめ、正食医学を提唱。“肉、魚、砂糖ダメ!””玄米にきんぴら”のかなりストイックな玄米菜食のイメージはここから来る。伊豆を中心に日本全国で病気治療を実践し、コアなファンを持ち現在も活躍中。伊豆出身なだけに何故かみかんにだけは甘い(笑)。
■久司道夫…桜沢の思想体系を世界に広げ、食よる世界平和の実現を目指す。世界の人たちへも受け入れられやすいように、“月2回の白身魚””砂糖のかわりにメイプルシロップ”など緩やかでおしゃれなイメージでアメリカを中心に活躍。現在日本のメディアで紹介されるマクロビオティックは久司さんの影響が大きい。
と言うわけで、マクロビオティックのイメージは、この4人の誰に影響されるかによって、だいぶかわって来るみたいですね!
でもマクロの本質は森羅万象を陰陽で見ることができるようになれば、自分で自分にあった食べ方を見つけることができるという桜沢さんの言葉に象徴されるのでしょう。
つまりマクロは食べ方をとおして、自分本来の生き方を見つける方法なのかも知れませんね!
それにして、マクロの堅い話ばかりで、どう見ても旅館の四季の日記からかけはなれてきてしまった。
ちょっと修正せねば…。
Posted by kodamacro net : 2005.06.21 07:22 | 前のページに戻る