伊豆の風とともに偉大なる魂を送る

8月7日 晴れ (東京より)
8月4日、こだま荘でマクロビ井戸端会議を開催した夜、
こだま荘にとって、そして私にとってとても大切な人が逝ってしまった。
新月の夜...。
自然にそくし、宇宙の秩序と調和した生き方を
教えてくれた人は、やはり宇宙のリズムの中で帰っていった。
翌日、私は若女将が運転する軽トラで伊豆を縦断した。
私は窓から吹き込む風にさまざま思い出と遊んでいた。
若女将は、道沿いに頻出する「1」の文字をみるたびに
「ナンバーワンだったよね。ほんとにスーパーヒーローだったよね」と。
「1」は宇宙をあらわす...。
「俺は宇宙の初めに帰ったのさ!悲しいことなんか何もないよ。」
と笑顔で語りかけてくれるようだった。
軽トラは、伊豆半島の西、堂ヶ島にたどり着いた。
神々しい岩肌の切り立った海岸は、まさに古代人が
黄泉の国に旅立った場所。
美しい夕日が、海に一すじの光の道をつくっていた。
そして、私達は松崎の山を駆け上り、
山間に広がる棚田から海岸を一望した。
玄米を愛した人...。玄米に一生をかけた人...。
多分この緑豊かな田んぼが広がる天国に遊んでいるんだろうな。
伊豆で生まれ、伊豆で育ち、伊豆から世界に影響を与えた人。
こだま荘はあなたの意思を受け継ぎ、
伊豆から新しい世界を創っていきます。
Posted by kodamacro net : 2005.08. 7 07:04 | 前のページに戻る
コメント
ひとは どうして こんなからだになっても生きるの?って
こころ だって きゅうくつ
よくなるため のレクチャーは なみたいてい のことじゃなかったりして
こんなことまでして・・それでも がんばって・・
「どうして?何のために生まれたの?」
って、
食養生実践バリバリ おしえ乞われまくり生きる見本 当のご本人がなげかけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・こっそり おしえて・・・・・・・・・・・・・・
「 好きで生まれた。」
そして ニヤリ と わらって
「 スキなことをするために 」
絶対 No.1 HERO
ただの個人レベルの好きじゃないって みんながしっている
・・・・・・・・・・・・・・・・・こっち おいで・・・・・・・・・・・・・・
たのしいことしようよ。
好きなことしよ。
わらえること が いちばんさ
為すべきを貫きとおし
すべてを受け入れ すべて許す
そんな素晴らしいことができるなんて有り得ません 。。
ご一緒することができたことが 心から誇らしくてなりません。
絶対ずっと 穏やかにわらっていらっしゃいますね。
いたずらっ子のようにも
ご家族がまたすばらしい。
ほんとにみなさん素晴らしい方たちですね。
先生の姓名学の由来を彷彿しました。
お嬢さん天女のような方でした。
あんな方にわたしもなりたい。
先生! 可愛がっていただいてありがとうございます。
娘のように思ってくださっていたと聞きました。
こだま荘は さらに生まれかわって 先生の誇りになりたいです。
これからも おもしろいから みててねっ!
投稿者 若女将 墅乃 : 2005.08. 8 02:06
大森先生のことは、御本を通してしか知り得ませんでした。
まだマクロビオティックの入り口に爪先しか入っていない私ですが、このままずっと続けていけば、いつかはお会いすることができるのではないか、と思っていましたのに。
あんな風な大きな人になることは、たぶん私にはできないでしょうけれど。
ちょっとで良いから近づければ・・・そう思います。
大森先生の存在すべてに、心から、感謝。
ご冥福をお祈り致します。
投稿者 fujitama : 2005.08. 9 13:32
こんにちわ!fujitama さん
これからはみんなで協力して、
大森先生を超えていきましょうね!
追悼文ありがとうございました。
投稿者 kodamacro net : 2005.08.10 11:45