新年明けましておめでとうございます!
2006年元旦
新年明けましておめでとうございます
皆様にとって良い年でありますようお祈りいたします
今年もこだま荘をよろしくお願い致します
こだま荘一同
☆☆☆ 『四季の日記』お正月特別企画 ☆☆☆
―門松を抽象科学する―
さぁお正月ですねぇ。お正月は無礼講ということで、また勝手に色々
考えて見ました。(て言うか、いつもじゃんと突っ込まれそうですか…)
お正月といえば門前にひかえる「門松」…。あれ何のために飾るのでしょう?
またまた勝手に“抽象科学”というあり得ないKodamacro的ジャンルにて
見て行きましょう!
■門松エネルギーシステム
門松の主要なパーツにまず「竹」があります。これは以前の記事にも
書きましたが、「竹」は直立した筒状を形成しているため、天の気と
地の気という宇宙的なエネルギーを取り込みやすいため、古来より
霊的な植物と言われ祭儀には重宝されてきました。
下のメモ①にあるように、まず「竹」で天の気(マクロで言う「陽の気」を
取り込み、地面から地の気(マクロでいう「陰の気」)を取り込み、
ちょうど人間でいう下丹田の位置で陰陽の気が結ばれます。
そして、結ばれたエネルギーは「松の枝葉」を通して、周囲の空間に
調和した神的なエネルギーを拡散させます。
お正月は、本来日常の場である「家」を神社仏閣などの神域と同等に
する意味合いがあります。
つまり、家の入口に門松を置くことことで、神的なエネルギーを集め
日常の「ケ」の連続で「ケガレ」た空間を浄化し神域にしたてるシステム
だったのでしょうね。
若女将が先日、「お正月は正気に帰る」と言っていましたが、まさに
新年の最初の日に「正しい気」に戻して、すべてをやり直す日本人の
循環的暦の発想なのかもしれません。
メモ①
■人体の門松的システム
ついでに、人体も本来はこの門松的システムを内包しています。
下の変なメモ②の通り、人体は背骨に沿って見えない竹状の筒を
内包しています。門松と同じように天の気と地の気をそれぞれ
取り入れ、筒の中で結びます。結ぶ箇所は古来より7つあるとされ、
サンスクリット語では「チャクラ」(車輪)とも言われます。
そうして結ばれ調和した神(宇宙)的なエネルギーが門松の
松の枝葉にあたる「手」を通して、周囲の空間に拡散されます。
ここで大切なのが、常にこの筒が真直ぐなこと、つまり素直な
ことが身体的にも心的にも多くのエネルギーを得るコツになります。
このシステムは本来人間には誰しも備わっているものなのですが、
現代人はなかなか利用できていません。
要は背骨が曲がってたり、心根が曲がってたりで(笑)
このシステムを活発に利用し始めると、なぜかお米やお酒、塩など
をたくさんもらえるようになります(笑)
ありがたい存在になっちゃうんですね。その人の近くに行くと気分が
良くなったり、手を当ててもらうと病気が治っちゃったり…。
人体が神域状態になっているんです。これを「新人類」ならぬ
「神人類」と言います。私たちもこれを目指したいですね!
メモ②
■着物=気の入れ物システム
お正月なのでまだまだ行きます!元旦といえば「着物」
これも、この人体の筒状を真直ぐに保つためのサポート
システムであることは前にも少し書きました。
着物自体も筒状の入れ物(キの入れモノ)になっていて、
帯締めは、天と地のエネルギーを結ぶ役目をしています。
男性は天の気(下降する陽性なエネルギー)をより受けるので
下丹田辺りの位置で帯を結び、女性は地の気(上昇する
陰性なエネルギー)をより多く受けるので男性より上の方の
お腹辺りで結びます。
ともあれ、日本人はそうやって昔から天と地のエネルギーを
人体の中で結んで、活性化していた(?)のでとても「手」の
エネルギーが強かったんでしょうね。だから自然と病気を治す
ことを「手当て」と表記していたんですね。
手作りの文化も豊富だし、日本の手工芸の洗練された繊細さは
そういうところにも理由があるのかもしれません。
これは「タナスエノミチ(手末の道)」とも言われていますね。
日本のお正月、まだまだ突き詰めると面白い!日本の文化を
エネルギーの観点で再評価すると思わぬ智慧を得られるかも
しれませんね!
皆さんどうぞ日本のお正月を思う存分楽しんでください。
今年もどうぞ『四季の日記』をよろしくお願いします!!
Posted by kodamaso : 2006.01. 1 11:57 | 前のページに戻る